空いた時間で調色勉強

最近ではなかなか勉強会の時間も取れませんが
仕事がお天気に左右されてしまうペンキ屋さんですので
空いた時間で、いろいろな勉強会をしています。

勉強会、なんて言うと大企業の研修会みたいなイメージですが
自分のスキルアップを兼ねての実験みたいなものです ^^;
よく「実験」と称してブログにアップしているのもこれの一環です。

今回の写真は、新人くんの調色初トライの風景です。

始める前に、制限時間とルールを決め
今回は20分間でノーヒントという条件でやってみました。
実際やってみるとわかるんですが
時間を掛ければ掛けるほど色は合いません ^^;

本当は小バケツに半分ぐらい作ると楽なんですが
建築塗装技能士の調色試験が紙コップ1杯分ぐらいなので
最初からそのぐらいの量で挑戦です。
(量が少ないとブレが大きくなるので難しいのです)

そして今回の調色は、写真を見るとよくわかりますが
白、黒、赤、黄だけでクリーム色を作ります。
これが簡単そうに見えて(?)、実際やるとすごく難しい!

「あれー、赤がたらないのかなぁ・・・」
「やっぱ赤? 赤ですよね!?」

と独り言を言う彼に、笑顔でノーヒントの私。(約束ですから)
でも内心では、もう赤を入れ過ぎなのに・・・
笑顔と言うよりニヤニヤ顔です ^^

結果は、良い案配を通り越して少し濃くなり過ぎてしまいましたが
まあなんとか合格点の範囲だったかな?

このペンキ屋さんには当たり前と思える調色技術。
実際に現場でサッとできるのなんて、ほんの一握りの職人だけです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください