実験:クリスタコートを塗りました

先日、途中まで仕上げてあった壁用ボードに
実験したい塗料「クリスタコート@日本ペイント」を塗りました。
超低汚染コーティング剤です。
簡単に言うと、汚れを付きづらくするためのコーティング剤です!

コーティング剤なので無色透明です。
だから写真では前回と何も見た目が変わってないですね ^^;

クリスタコートを塗りました

さて、このクリスタコートに似たような塗料に
「光触媒塗料」というものが数メーカーから出ています。
光触媒党の方には、クリスタコートなんかと一緒にするな!
と怒られてしまうかもしれませんが。
光触媒塗料の特徴としては…

・防汚(光によるセルフクリーニング作用)
・防カビ、防藻(効果が持続)
・大気浄化
・超耐候性(某製品では20年)

という効果があるそうです。
作用の仕方は違いますが、この防汚(汚れにくい)効果が同じです。
防かび・防藻効果は中~上塗り塗料にありますし
(コーティングすることでどうなるんだろう?実験します)
耐候性も中~上塗り塗料で十分にあります。
大気浄化効果だけは残念ながらどうにもなりません ^^;

で、光触媒は超耐候性(20年)なんてうたっていますが
20年持つのは壁だけです。
屋根や破風、天井、雨戸(鉄)などは保ちません
壁でもボードのつなぎ目にコーキング(シーリング)を打ってあれば
そこは間違いなくひび割れ等の劣化があります。

では、壁はキレイなままだけど
破風や雨戸の塗膜が剥がれ、コーキングがひび割れてきた…
となったときにどうするかと言ったら
結局はまたその部分だけ(というわけにはいかないと思いますが)
塗装工事をすることになると思います。

それならば最初から10年保つような工事サイクルで考えた方が
10年に一度、家はキレイになるんですし、
各部の材質の保護のためにもいいのではないかと思って
このクリスタコートを試している次第です。

そして、言い忘れました。
光触媒塗料はなんと言っても料金が高い
そして、まだ実績が少ない。(施工後10年以上たった家が少ない)

機能的にはすごく良い塗料なんだと思います。
(大事なことなので赤く書きました ^^; )
ですが、もうちょっと様子見したい感じです。お値段的にも。
初物には手を出すな…というアレです。

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他に遮熱塗料の実験板も塗りましたが
それはまた後日、掲載します。 ^^

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